Profoto Air Remote TTL【販売終了・在庫限り】
〈主な仕様/特徴〉
Profoto-Air-Remote-TTL-S-User-Guide_JA.pdf
ダウンロード (1.56 MB)
・カメラのホットシューに取り付けると、カメラとAirTTLライトを無線で統合可能
・TTLモードでの撮影は、カメラを向けてシャッターを切るだけの完全な自動撮影
・HSSモードで撮影すると、日光が広範囲を照らす場所でも光を形作ることが可能
・自動TTL設定を変更しないままTTLモードをマニュアルモードに切り替えられるので、撮影時間を大幅に削減
・Airに対応するProfotoのライトをシンクロし、手動制御可能
・直感的操作が可能なユーザーインターフェイス
・最大300 mの広大な有効範囲
・8デジタルチャンネル
・チャンネルごとに最大3グループのライトをコントロール可能
・ファームウェアアップグレード用 USB ポートを搭載
・世界中で使用承認取得済み
カメラ対応機種一覧は、メーカーURL:(商品サイト) → 技術仕様タブをご覧ください。
アイテムリスト
| フイルム| その他撮影用品| マウントアダプター| プリンター/スキャナ| 整理用品/額縁| 防湿庫/防湿 クリーニング用品|
| カメラバッグ/ウェア| SONY製品| 中古商品|
901039(Canon用TTL-C).※ ,901040(Nikon用TTL-N).※ ,901045(Sony用TTL-S).※,901046(Olympus用TTL-O)...在庫限り ,
901047(Fujifilm用TTL-F(2017年12月18日発売))...在庫限り ,
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価格改定のご案内(2023年2月6日(月)より) | Profoto (JP)
新旧価格表:>>>こちら(PDF)をご覧ください。
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【販売終了・在庫限り】
★店頭でも販売しています。ご注文時完売の際はご容赦下さい。
※Canon用TTL-C、Nikon用TTL-N、Sony用TTL-S、は完売いたしました。
最高の露出を得るのにこれほどシンプルな方法はありません。
リモートをカメラのホットシューに取り付け、AirTTLライトをカメラに無線で接続します。
TTLモードで被写体に向けてシャッターを切れば、Air Remote TTLがフラッシュと通信し、
最高の露出が自動的に得られます。
AirTTLを使用すれば、露光計を家に忘れても大丈夫です。素早く撮影ができます。
コントロール精度を上げるには、最初にTTLモードで撮影して適正露出を得たら、
マニュアルモードに切り替えます。
TTLモードの設定が維持されているので、そこからライトに最終的な微調整を加え、
自分の思い通りの演出をすることができます。
Air Remote TTLには、Profotoのハイスピードシンクロ (HSS) 機能が搭載されており、
最高1/8,000秒のシャッター速度でフラッシュを使用できます。
日光が広範囲を照らす場所でも、HSSが光をコントロールし、形作ります。
フラッシュを他の光源と組み合わせて使う時も、手ブレのないメリハリの効いた写真を撮影できます。