キヤノン EOS R7・ボディー
EOS R7 紹介動画【キヤノン公式】
〈主な仕様〉
●有効画素数 :
最大約3250万画素(※1 1万の位を四捨五入 ※2 RF/EFレンズ使用時。
使用するレンズまたは画像処理により、有効画素が減少することがある)
●連続撮影速度 :メカシャッター・電子先幕使用時最高約15コマ/秒、
電子シャッター使用時最高約30コマ/秒
●ボディ内手ブレ補正機構:搭載
●記録媒体 :SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II、UHS-I対応)
●液晶モニター :TFT式3.0型カラー液晶/約162万ドット(画面比率3:2)
●使用電池 :バッテリーパック:LP-E6NH/LP-E6N/LP-E6、使用個数:1個
●AC電源 :ACアダプター:AC-E6N、DCカプラー:DR-E6
●質量 :約612g(バッテリー、カードを含む)/約530g(本体のみ)
●大きさ :約132.0(幅)×90.4(高さ)×91.7(奥行)mm
・同梱品:
バッテリーチャージャー LC-E6、バッテリーパック LP-E6NH、ストラップ ER-EOSR7、
シューカバー ER-SC2
※インターフェースケーブル、EOS DIGITAL Solution Disk、HDMIケーブルは
同梱されていません。
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アイテムリスト
| フイルム| その他撮影用品| マウントアダプター| プリンター/スキャナ| 整理用品/額縁| 防湿庫/防湿 クリーニング用品|
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新開発の有効画素数最大約3250万画素※1APS-CサイズCMOSセンサー搭載、
最高8.0段の手ブレ補正とEOS R3のAF技術を継承する被写体検出機能、
高速連写・高性能AFを実現する「EOS Rシステム」のAPS-Cハイエンドモデル。
動体撮影など幅広いシーンに対応する高速連写・高性能AF
■メカシャッター/電子先幕による撮影時は、EOS Rシリーズ最速※2となるAF/AE追従で
最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時は、AF/AE追従で最高約30コマ/秒の
高速連写※3が可能です。
さらに、「EOS R3」(2021年11月発売)のAF被写体検出技術を継承し、人物、
動物(犬・猫・鳥)、乗り物(モータースポーツにおける車・バイク)の動きが
速いシーンにおいて快適な撮影が可能です※4。
約3250万画素のEOS Rシリーズ初のAPS-CサイズCMOSセンサー
■新開発の有効画素数最大約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサーと、映像エンジン
「DIGIC X」により、APS-CサイズCMOSセンサー搭載のEOS史上最高解像性能※5を実現。
また、7Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影を実現し、
「Canon Log 3」に対応するなど、画質にこだわる動画クリエイターのニーズに応えます。
協調制御による最高8.0段※6の手ブレ補正
■ボディー内5軸手ブレ補正機構を搭載し、手ブレの発生しやすい環境でも快適な撮影を
実現しています。
さらに、レンズ内光学式手ブレ補正機構(レンズ内IS)を搭載したRFレンズ※7装着時は、
カメラとレンズそれぞれの手ブレ補正機構が協調することで、最高8.0段の手ブレ補正が
可能です。
※1. 総画素数約3440万画素。使用するレンズまたは画像処理により、有効画素が減少する
ことがあります。
※2. 2022年5月24日時点。「EOS R10」(2022年7月下旬発売予定)も同様。
※3. 連続撮影速度の条件およびサーボAF時に最高連続撮影速度に対応するレンズについては、
キヤノン公式WEBサイト「cam.start.canon」上にある“EOS R7”の「詳細ガイド」
もしくは「補足情報」をご参照ください。
※4. 被写体によっては動物検出・乗り物検出できないことがあります。
また、犬・猫・鳥ではない被写体に対して動物と検出する場合や、車、バイクでは
ない被写体に対して乗り物と検出する場合もあります。
※5. 2022年5月24日時点。ISO12233準拠のCIPA解像度チャートでの評価。
※6. Yaw/Pitch方向、CIPA規格準拠。RF24-105mm F4 L IS USM(2018年10月発売)、
f=105mm時。
※7. ボディー内5軸手ブレ補正機構の協調制御に対応したRFレンズ装着時。