OM SYSTEM Tough TG-7
《 主な仕様 》
●撮像センサー: 形式:1/2.33インチ/画素数:カメラ部有効画素数 1200万画素
●レンズ焦点距離(35mmカメラ換算):4.5mm ~ 18.0mm(25mm ~ 100mm)
●開放F値:W2.0 ~ T4.9
●静止画記録方式: JPEG、RAW(12bitロスレス圧縮)、JPEG+RAW
●記録画像サイズ:[RAW] 4000 × 3000 / [JPEG] 4000 × 3000 ~ 1280 × 960
●手ぶれ補正形式:撮像センサーシフト式手ぶれ補正
●モニター形式:3.0型液晶、約104万ドット(3:2)
●対応メディア:SD、SDHC(UHS-I)、SDXC(UHS-I)、SD WORM*、PGS WORM*、Write Once
●大きさ):約113.9mm(W) × 65.8mm(H) × 32.7mm(D)
CIPA準拠 幅×高さ×奥行き 突起部含まず
●重さ(付属充電池およびメモリーカード含む):…249g
主な同梱品:
ボディー、USBケーブル(Type A to C)、ハンドストラップ、取扱説明書、保証書、リチウムイオン充電池LI-92B
(※1) 防水性能は、JIS/IEC 保護等級 8(IPX8)、測定方法はすべて当社試験条件によります
(※2) 35mm 判換算焦点距離 25mm 相当の広角端において
(※3) 防塵性能は JIS/IEC 保護等級 6(IP6X)、測定方法はすべて当社試験条件によります
(※4) 2.1m までの耐衝撃構造(MIL-STD810F に準拠)です。当社試験方法による落下テストをクリアしていますが、全ての状
態において無破壊、無故障を保証するものではありません
(※5) kgf は物体にかかる力の単位、測定方法はすべて当社試験条件によるもので、すべての条件での無破壊、無故障を保証する
ものではありません
その他のオススメ商品
アイテムリスト
| フイルム| その他撮影用品| マウントアダプター| プリンター/スキャナ| 整理用品/額縁| 防湿庫/防湿 クリーニング用品|
| カメラバッグ/ウェア| SONY製品| 中古商品|
カラー:ブラック . 、レッド .
■防水15m(※1)、耐低温-10℃、高い耐衝撃性能。いつでもどこでも撮れるタフ性能
・ボディー各部に効果的に施されたシーリング構造や電池蓋など開閉部のダブルロック機構の採用。
水中撮影も行える水深15mの高い防水性と砂や埃にも強い防塵性能(※3)を実現。
・-10℃の強力な耐低温性、さらにレンズ最前面をダブルガラス構造、2.1m(※4)からの高さの落下に耐える耐衝撃性能と100kgf(※5)に耐える耐荷重性能により、耐結露性スキーや冬季のアウトドアといった寒冷かつ温度差が激しい場所や、山岳などのハードな撮影環境においても安心して撮影が行えるタフなカメラです。
・コンパクトで軽量、グリップにすべり止めを施し、濡れた状態で握っても滑りにくくなっています。
■F2.0(※2)の明るいズームレンズ搭載、多彩な表現が可能なRAW記録にも対応
・広角側開放F2.0の明るい光学4倍ズームレンズを搭載。
・高いレンズ性能を実現するため、DSA(大偏肉両面非球面)レンズをはじめとする、高度な光学技術を投入。
・イメージセンサーには高感度性能に優れた「Hispeed 裏面照射型 CMOS イメージセンサー」を搭載、センサー上にあるシールガラスの両面に反射防止のARコートを施し、ゴーストやフレアの発生を効果的に抑制。
・ミラーレス一眼カメラにも採用されている画像処理エンジン「TruePic VIII」を採用し、高画質を実現。
・RAW記録にも対応、カメラ内でのRAW現像や無料の画像編集ソフト「OM Workspace」を用いパソコンでRAW画像の編集、現像を行うことが可能。
■レンズ先端1cmまで近接撮影、肉眼を超える驚きのマクロシステム
・最大撮影倍率7倍相当(35mm判換算)の高い近接撮影能力。
「顕微鏡モード」「顕微鏡コントロールモード」「深度合成モード」「フォーカスブラケットモード」の4種類の撮影モードを備え、さらにマクロ撮影の可能性を広げる 2種類のアクセサリー(別売)からなる多彩なマクロシステムによって、肉眼を超える極小の世界をより鮮明に写すことが可能。
■別売アクセサリー併用で水深45m、5つの撮影モードで多彩な水中撮影に対応
・専用防水プロテクター「PT-059」(別売)の併用で水深45mまでの本格的な水中撮影。外部フラッシュを2灯接続でき、コンパクトながらも本格的な多灯システムに。
・「水中ワイド」「水中スナップ」「水中マクロ」「水中顕微鏡」「水中 HDR」の5つの水中撮影モードが搭載。
水中でのホワイトバランスは水深を目安にし、「水中・浅瀬」、「水中・標準」、「水中・ディープダイビング」の 3 種類を備え、水中撮影モードの設定に応じて自動で切り替わりますが、手動での切り替えも可能。