【ご予約受付中】[ 2025年5月下旬発売予定 ]
キットレンズ: RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZ
動画性能を重視した
ミラーレスカメラの新シリーズ「EOS V series」
■動画撮影中心のモードダイヤルなど
動画撮影に適したデザインおよび仕様
・動画撮影中心のモードダイヤルや、縦位置での動画撮影のための三脚用ねじ穴、
カメラ前面と上部の計2カ所に配置された大型の動画撮影ボタン、動画撮影中に
赤色点灯するタリーランプなど、快適な動画撮影のための多彩な仕様を備え、
操作性を高めています。
・ファインダーをなくすことで、動画向けアクセサリーとの親和性が高いフラットで
直線的なデザインを採用しているほか、長時間撮影でも疲れにくい小型・軽量ボディを
実現しています。
・放熱性の高い設計により、温度上昇に起因する撮影時間への影響を低減するなど、
長時間の撮影やライブ配信にも適した仕様になっています。
■クリエイターのための本格的な動画撮影性能
・APS-CサイズCMOSセンサー※2と映像エンジン「DIGIC X」の組み合わせにより、自然で
美しい、被写体を際立たせるボケ表現を実現します。
・クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K30P動画撮影に加えて、
4K60P(crop)※3の動画撮影ができます。さらに、「EOS R SYSTEM」では初めて
カラーフィルターを搭載し、シネマティックな映像表現を手軽に楽しめる一方で、
「CINEMA EOS SYSTEM」にも搭載されている、用途に応じて画質調整が可能な
「カスタムピクチャー」も搭載するなど、細部にこだわるクリエイターのニーズに
も応えます。
■「RFレンズ」として初めてパワーズームを内蔵した
広角ズームレンズ“RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZ”
・「RFレンズ」として初めてパワーズームを内蔵しており 、一定速度でなめらかに
被写体にズームすることが可能です。“EOS R50 V”との組み合わせでは、カメラ側で
パワーズーム操作を行うことができます。
・レンズのズームリングでのズーム操作も可能なため、自撮り撮影などを行う際に
レンズ側から操作でき、画角調整が容易です。ズーム速度はズームリングの回転角度に
応じて低速と高速の2段階で行えます。
・ズーム時に鏡筒が繰り出さない全長固定とすることで、カメラ全体の重心が変化しにく
いため、バランス調整が重要なジンバル撮影時などにおいても、快適で安定した撮影を
実現します。
※1
Vlogカメラ「PowerShot V10」(2023年6月発売)、コンパクトデジタルカメラ「PowerShot V1」
(2025年4月下旬発売予定)
※2
静止画撮影時の有効画素数最大約2420万画素。動画撮影時には有効画素数が減少します。
※3
美肌動画時は除く。
キットレンズ: RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZ
動画性能を重視した
ミラーレスカメラの新シリーズ「EOS V series」
■動画撮影中心のモードダイヤルなど
動画撮影に適したデザインおよび仕様
・動画撮影中心のモードダイヤルや、縦位置での動画撮影のための三脚用ねじ穴、
カメラ前面と上部の計2カ所に配置された大型の動画撮影ボタン、動画撮影中に
赤色点灯するタリーランプなど、快適な動画撮影のための多彩な仕様を備え、
操作性を高めています。
・ファインダーをなくすことで、動画向けアクセサリーとの親和性が高いフラットで
直線的なデザインを採用しているほか、長時間撮影でも疲れにくい小型・軽量ボディを
実現しています。
・放熱性の高い設計により、温度上昇に起因する撮影時間への影響を低減するなど、
長時間の撮影やライブ配信にも適した仕様になっています。
■クリエイターのための本格的な動画撮影性能
・APS-CサイズCMOSセンサー※2と映像エンジン「DIGIC X」の組み合わせにより、自然で
美しい、被写体を際立たせるボケ表現を実現します。
・クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K30P動画撮影に加えて、
4K60P(crop)※3の動画撮影ができます。さらに、「EOS R SYSTEM」では初めて
カラーフィルターを搭載し、シネマティックな映像表現を手軽に楽しめる一方で、
「CINEMA EOS SYSTEM」にも搭載されている、用途に応じて画質調整が可能な
「カスタムピクチャー」も搭載するなど、細部にこだわるクリエイターのニーズに
も応えます。
■「RFレンズ」として初めてパワーズームを内蔵した
広角ズームレンズ“RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZ”
・「RFレンズ」として初めてパワーズームを内蔵しており 、一定速度でなめらかに
被写体にズームすることが可能です。“EOS R50 V”との組み合わせでは、カメラ側で
パワーズーム操作を行うことができます。
・レンズのズームリングでのズーム操作も可能なため、自撮り撮影などを行う際に
レンズ側から操作でき、画角調整が容易です。ズーム速度はズームリングの回転角度に
応じて低速と高速の2段階で行えます。
・ズーム時に鏡筒が繰り出さない全長固定とすることで、カメラ全体の重心が変化しにく
いため、バランス調整が重要なジンバル撮影時などにおいても、快適で安定した撮影を
実現します。
※1
Vlogカメラ「PowerShot V10」(2023年6月発売)、コンパクトデジタルカメラ「PowerShot V1」
(2025年4月下旬発売予定)
※2
静止画撮影時の有効画素数最大約2420万画素。動画撮影時には有効画素数が減少します。
※3
美肌動画時は除く。